めざせ!億万長者への道

交通費を節約する!

●定期券より回数券で稼ぐ!

 使うほどに得をする定期券は、使用日数が少ないと回数券や切符を購入した方が節約になる場合があります。例えば往復\720の区間で1ヵ月の定期券が\13,710だった場合、30日で割れば1往復\457に。当然のように安いですが、通常休日に加えて正月休みなどがあり実働が18日だと1往復につき\761.6になり、切符の方が安くなります。

●定期券はふた口に分けて買う!

 定期券は区間分割で買うと安くなります。普通運賃は1〜3km=\140、4〜6km=\180のように区切られているため、1kmの単価は区間ごとでバラバラです。そのキロ単価が最も安くなるのが15km(\230)のため、30kmなら15kmずつに分けた方が安くなるのです。例えば東京〜八王子間の6ヵ月定期は\111,890ですが、これを新宿で2枚に分けると、東京〜新宿間が\27,220、新宿〜八王子間が\66,530で合計\93,750。実に\18,140もおトクになるのです。

●1日の電車代が\730に!

 1日に何度も都内のJRを乗り降りするなら、都区内フリーパスが便利です。\730で指定された都区内のJR線が1日乗り放題になります。また東京メトロ乗り放題の東京地下鉄一日乗車券は\710。さらに東京フリーきっぷはJR・東京メトロに加え、都営地下鉄・都電・都バスが1日乗り放題で\1,580。1日4〜5カ所の営業先を回るサラリーマンなら覚えておいて損はありませんね。

●バスの定期券からプリペイドカードにする!

 \5,000のバス共通カードは\5,850分の乗車ができます。つまり\200区間だと29.25回分=1回が約\170で乗れる計算になります。それに対して\200区間のバス定期券は1ヵ月で\9,000。\9,000÷\170=約53回だから、53回乗ればカードと定期はトントンですね。1ヶ月間それより少ない乗車回数ならパスカードの方が節約になります。

序.はじめに

第1部.小遣いを稼ぐ!

第2部.小遣いを増やす!