投資信託を買う
●投資信託とは?
例えばあなたが今、1万円持っているとします。そのお金で「株を買いたい!」と思ったとします。しかし、たったの1万円では買える株なんてほとんどないでしょう。では、同じような人が1000人いたらどうなるでしょうか。全員がお金を出し合えば1000万円集まりますよね。1000万円もあれば多くの株が買えます。このように多くの人々が少額のお金を出し合って共同で株を買う、これが投資信託なのです。
ただ、実際のところは投信会社がテーマに合わせて(例えば中国株のみに投資するなど)投資信託を発売し、それを顧客が選んで買うという形になっています。この”テーマ”なんですが大きく分けると以下のようになります。
1.何に投資するか→株式or債権
2.どこに投資するか→国内or海外
3.どのように投資するか→インデックスorアクティブ
3.のインデックスorアクティブなんですが、前者は日経平均やTOPIX採用銘柄などを機械的に購入することにより各指標に連動させるタイプで、後者はファンドマネージャーの裁量で購入銘柄が選ばれるタイプです。前者は機械的に選ばれるので手数料は比較的安め、後者はファンドマネージャーが企業分析などを行って銘柄選定をするので、手間賃(?)がかかるため手数料は高めになることが多いようです。
では、手数料の話が出たのでここで投資信託にかかる諸経費についてお話ししておきましょう。投資信託にかかる諸経費は大体以下の3つと考えていいと思います。
1.販売手数料…投信会社が証券会社や銀行に販売を委託している場合など、購入時にかかる費用。
2.信託報酬…毎年、投信会社に運用してもらったお礼として支払う費用。
3.信託財産保留金…投資信託を解約するときに徴収される費用。
このように結構な諸費用がかかるのです。
ただ、実際のところは投信会社がテーマに合わせて(例えば中国株のみに投資するなど)投資信託を発売し、それを顧客が選んで買うという形になっています。この”テーマ”なんですが大きく分けると以下のようになります。
1.何に投資するか→株式or債権
2.どこに投資するか→国内or海外
3.どのように投資するか→インデックスorアクティブ
3.のインデックスorアクティブなんですが、前者は日経平均やTOPIX採用銘柄などを機械的に購入することにより各指標に連動させるタイプで、後者はファンドマネージャーの裁量で購入銘柄が選ばれるタイプです。前者は機械的に選ばれるので手数料は比較的安め、後者はファンドマネージャーが企業分析などを行って銘柄選定をするので、手間賃(?)がかかるため手数料は高めになることが多いようです。
では、手数料の話が出たのでここで投資信託にかかる諸経費についてお話ししておきましょう。投資信託にかかる諸経費は大体以下の3つと考えていいと思います。
1.販売手数料…投信会社が証券会社や銀行に販売を委託している場合など、購入時にかかる費用。
2.信託報酬…毎年、投信会社に運用してもらったお礼として支払う費用。
3.信託財産保留金…投資信託を解約するときに徴収される費用。
このように結構な諸費用がかかるのです。
●投資信託のメリット
まずは自分で購入銘柄を考えなくていいということでしょう。例えばこれから銀行株が大きく値上がりするなと思ったときには銀行株ばかりを集めたファンド(投資信託のこと)を、ベンチャー企業の株を買いたいけど銘柄が分からないという場合は新興市場に投資するファンドを買えばいいわけです。要するに初心者にピッタリということです。
それから外国に投資したいと思ったときにもいいでしょう。例えば中国に投資したいと思ったとします。しかし中国にはどんな企業があってどれだけ利益を上げているのか全く分からない。そんなときこそ中国の株式を組み入れているファンドを購入すればいいわけです。
それから外国に投資したいと思ったときにもいいでしょう。例えば中国に投資したいと思ったとします。しかし中国にはどんな企業があってどれだけ利益を上げているのか全く分からない。そんなときこそ中国の株式を組み入れているファンドを購入すればいいわけです。
●投資信託のデメリット
先ほども挙げたように手数料が高いということです。買ったときには手数料、毎年信託報酬、解約時には信託財産保留金が徴収されるわけですから3度も手数料を払うことになります。自分で銘柄が決められないのなら仕方がありませんが、日本株に投資するのであれば株を買った方がいいかもしれません。特にインデックスファンドですが、株式市場にはETF(日経平均連動型とTOPIX連動型がある)という投資信託が上場しています。これを買えば購入・売却時に証券会社に払う手数料だけで済むのでお得なのではないでしょうか。